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節分の豆まきのやり方でマンションの場合は?まいた豆はどうするの?

                  

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節分には、豆まきをする家庭も多いですよね。

節分の豆まきにも、やり方とかあるのかな・・・とふと疑問に思ったり。

さらに、マンションだといろいろ悩みますよね。

散らかしたら他の部屋の人に迷惑がかかるし、トラブルは避けたい・・・。

 

そんなお悩みの方に、

節分の豆まきのやり方とマンションの場合について、まいた豆はその後どうするのかという点について、お伝えします。

節分の豆まきのやり方は?

節分の豆まきを何気なくやってきた人もいるのではないでしょうか?

私も、随分大人になってからやり方があることを知りました(;´・ω・)

 

では、確認してみましょう!

 

節分の豆まき 準備編

福豆(炒り豆)を用意する

大豆は、精霊が宿る穀物とされているので鬼退治のための豆まきには、大豆の炒り豆を使います。

なぜ、炒った豆を使うかですが、生のまま使うとまいた豆から芽が出ると、縁起が悪いと考えられているからです。

 

また、鬼を射るというのに掛けてるともいわれています。

 

升(マス)にいれて神棚などに備える

神様の力を分けてもらえるように、神棚に備えます。

とはいえ、神棚がない家も多いので、その場合は棚の上など高い位置にお供えしましょう。

 

節分の豆まきはいつやるの?

鬼がやってくるのは、真夜中といわれている為、一般的には夜に豆まきを行います。

いくつか説があります。

 

◆鬼門が北東だから

鬼門は、北東ということで丑寅の間といわれています。これを時計に照らし合わすと夜中の2時~4時。

その為、鬼は真夜中にやってくる。

 

◆太陽暦のなごり

太陽暦が使用されていた時のなごりという説もあります。

太陽暦の考えでは、1日の始まりは太陽が沈んでから!

 

つまり立春に入ってから、新年の厄を払うという意味で豆まきを行う。

 

また、夜の方が家族も揃いやすいというのも理由の一つです!

 

節分の豆まきは誰がするの?

昔は、その家の長が豆まきをしていました。

豆まきは、厄払いとして行うため家族を守る=家長の役目といった考えです。

 

家長以外でいうと、年男・年女でも良いとされています。

しかし、風習も時代とともに移り変わり、現代では家族みんなで豆まきをする家庭も多くなりました。

 

子供がいるご家庭では、節分の豆まきが子供たちが大喜びするイベントの一つだったりしますよね。

なので、子供たちの元気な声と笑顔で、鬼を追い払うのも良いでしょう。

 

節分の豆まきのやり方

家の中でも、奥の部屋から豆まきを始め、最終が玄関になります。

1.窓などを開けて「鬼はぁ外!鬼はぁ外!」と2回豆まきをする

 

2.すぐに窓などを締める
鬼が戻ってくる前に素早く!!

 

3.「福はぁ内!福はぁ内!」と2回豆を巻く

 

これを繰り返して、徐々に玄関へと向かって、最後に玄関から外に向かって豆をまきましょう。

 

節分の豆まきのあとには、豆を食べます。

新年に向けての厄払いの意味があるので、豆まきの後は豆を食べるようにしたいですね。

 

節分の豆まき 何個食べるの?

今年、節分までに誕生日を迎えた
→年齢の数だけ
まだ誕生日を迎えていない
→年齢+1個

 

ですが、誕生日を迎えている場合も+1個という地域もあるので、地域の慣習に従ってみてくださいね。

 

私は、節分より誕生日があとなので普通に+1個で食べています。

 

節分の豆まき マンションの場合はどうする?

豆まきのやり方をご紹介しましたが、マンションだと勝手が違いますよね。

 

鬼はぁ外!ってやってしまうと、ご近所迷惑になったり・・・。

下にいる人に当たったりと何かと困った事態にもなりえます。

 

マンションだと、外が共有部分になので微妙ですよね。

ご近所トラブルになったら大変ですし。

そんなマンションにお住いの方は、こんな方法もありますよ。

 

その1:外に投げるのはベランダ・玄関内にする

ベランダが壁になってる場合は、壁を飛び越さないように「鬼はぁ外!」

玄関は、締めた状態で豆まきをしましょう。

 

また、ベランダが柵の場合は床に放り落とすように豆をまきましょう。

 

お子さんが要る場合は、やっぱり“エイっ”と投げたがると思うので、柵の部分にゴミ袋などを張り付けたり、
 
鬼役の人がいれば窓際にたってもらって、本人に向かって豆をまくように言ってあげましょう。
  ※大変ですが子供の為に!!

 

その2:豆置きにする

地域によっては、豆を置いてくるという風習のところもあります。

家に一番近い四つ角に、数え年の数の豆を包んで置いて、そのまま振り返ることなく家に戻るという方法です。

 

これに習って、部屋の四隅や玄関に豆を置いて、鬼を追い払いましょう。

和紙や白い紙に包んだり、小さな白い皿があれば盛り塩のイメージでその上に置くのも良いですね。

 

本来のやり方ではありませんが、風習も時代と共に移り変わるものですので臨機応変にやっていけば良いでしょう。

 

節分の豆まきでまいた豆はどうする?

豆まきのあとは、部屋のあちこち・外にも豆が転がっていますよね。

このまいた豆は、食べるの?それとも捨てるの?と悩んでしまいませんか?

 

福豆ともいうぐらいですから、捨てるのもちょっと抵抗がある人もいるでしょう。

その場合は、食べてしまいましょう。

 

その為にも、豆まき前には綺麗に掃除を済ませておくと良いですね。

それほど清潔にしている=病気にならずに過ごせるともいわれています。

 

ただ、外にまいた豆は丁寧に掃除して捨てるとよいでしょう。

 

そのまま捨てるのが気になる人は、白い紙に塩と一緒に包んで捨ててください。

これは、おみくじなどを家庭で処分するときに用いる方法です。

 

外に投げた豆も食べられるように、落花生にしたり・小袋入りの福豆を使うご家庭もあるので、各ご家庭でどうするか決めてみてくださいね。

 

節分の豆まき まとめ

新年の厄を払うためにも、節分の豆まきはしておきたいですね。

はいえ、マンションの場合は注意が必要です。共有のスペースにまいてしまうと、思わぬご近所トラブルもありえますので、できる範囲で工夫してみてくださいね。

 

正しい豆まきのやり方はありますが、時代とともに臨機応変に対応していきましょう。

また、数え年分の豆を食べることで厄払いとなるので、忘れずに食べてみてくださいね!

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