予算500円のバレンタイン！チョコ・甘くない義理はコチラ！

バレンタインも迫ってくると、いよいよ義理の準備にバタバタしてきますよね。

義理チョコなら、やっぱり出費を抑えたい。

できれば予算500円くらいかな？という人が多いでしょう。

 

あげる人数にもよりますが、複数人に用意するとなると結構高くつこともありますしね。

そこで、今回は予算500円のバレンタインでチョコ、記事後半にて甘くない義理もご紹介します。

予算500円でバレンタイン

義理チョコといえば、相場は500円程度ですよね。

あまり高くても、複数貰う男性は大変・・・。そもそも、私たち女性のお財布敵にも厳しい。

 

というわけで、予算500円ぐらいでバレンタインチョコを探す人は多いですよね。

だけど、義理ともなると探し回るのも疲れる。

 

というわけで、予算500円のバレンタインをご紹介しましょう。

 

バレンタインの500円チョコ

まずは、予算500円でバレンタイン定番のチョコから！

友達や同僚など、気軽な間柄の人への義理におすすめのチョコです。

 

あまおうぷちショコラ｜予算500円のバレンタイン

なんと！！ブランド苺”あまおう”を使ってしまった贅沢なチョコ♪

サクサクのクランチチョコは、万人受けしますよね。

チョコの風味に、程よいいちごの風味が引き立ち後を引くチョコクランチです。

 

パッケージも、シックで安っぽくないのがいいですよね。

ただ、ハートなので勘違いしそうな人にはご注意。

普通なら、本命には見えないと思いますが・・・たまにポジティブな捉え方もいるので。

職場で、みんな同じにすればそういう心配もないとは思いますが(;・∀・)

 

生チョコ大福 しょこら｜予算500円のバレンタイン

ぷるっぷるの柔らかいお餅の食感が大人気！

定番のチョコから少しズラしたお餅タイプで、この食感がとにかくハマります。

但し、甘いもの苦手な人だとちょっと厳しいかも。

 

パッケージもおしゃれで品があるので、義理でも安っぽくないのがいいですね。

大きさもコンパクト過ぎないので、渡しやすいです。

こういうちょっとしたデザイン面も、会社などで渡す場合なら大切ですよね。

生チョコ大福 きなこしょこら｜予算500円のバレンタイン

定番のカカオ系のチョコではなく、黄な粉チョコタイプ。

チロルチョコの黄な粉も大人気なので、結構はまる人が多いでしょう！

きな粉とチョコって本当に相性がいいですよね♪

 

義理チョコは、定番のチョコを貰うことが多いので、一味違う黄な粉チョコはお口直しにもなるからおすすめなんです。

チョコばかり飽きた・・・というときに、黄な粉味があれば『お！！』となりますよね。

こちらのパッケージも渋くて、そのまま渡して問題なしの義理チョコです。

 

もっちもちの柔らかい求肥にはまってもらいましょう！

 

抹茶ぼーるちょこ｜予算500円のバレンタイン

しっかりした抹茶の風味とミルクのまろやかさが広がる美味しい抹茶チョコ。

そのまま渡しちゃうと、いかにも義理って感じだけどとにかく美味しいのでおすすめします。

そのままだとちょっと・・・という人も多いと思いますので、100均で複数枚入ったラッピング袋などを買って入れると良いでしょう。

 

一つ一つ個包装になっていて、ころんとした形も可愛いので軽くラッピングするだけで良い感じに仕上がります。

お値段もバレンタイン義理にぴったりな500円に収まるし、抹茶チョコレートの味も抜群ですよ。

 

バレンタインに500円でブランドチョコにするなら！

どうせ安いなら、名の知れたチョコにしておくと安っぽい感が薄れると感がたりしますよね。

そこで、ブランドチョコで500円以内のものをご紹介します。

 

ゴディバ ｜ブランドチョコ 500円

高級チョコの王道で、ベタともいわれるけどやはり間違いないゴディバ。

安いチョコが沢山入ってるより、高級チョコ数個の方がいいという男性が意外と多数派だったりします。

 

高級チョコは、自分で買うことが少ないですからね。

特に男性であれば、こういう機会しか高級チョコ何て食べないという人が多いもの。

2粒で、かなりコンパクトなので、ゴディバでも本命と勘違いされることもまずないでしょう。

 

ゴンチャロフ｜ブランドチョコ 500円

プチプラで食べられる神戸のスイーツブランドのチョコレート”ゴンチャロフ”。

そのゴンチャロフのバレンタインチョコの中でも、高そうに見せてくれるバロンソワール。

上品なパッケージで、チョコレートのデザインもおしゃれ。

 

500円以下には、見えないクオリティなので義理チョコにぴったり。

7種類の人気ブランドチョコレートが楽しめて、500円以下というコスパの良さは有難い！

安っぽくみえないので、会社などで配ったり大人の方に贈る義理チョコとしてもばっちりでしょう。

 

バレンタインの義理チョコ予算を抑えたいときの強い味方といえば、”モロゾフ”

小さすぎず程よいサイズ感なので、義理チョコとして渡しやすいですよね。

ハートが入ってるので、勘違いにはご注意ください！

 

たぶん大丈夫だとは思いますが、中には”お？気があるのか？”と思う人もいるかも・・・。

ハイブランドのチョコより、少し落ちますが。

 

普段から高級チョコを食べてる人でもない限り、美味しいといってくれる人が多いでしょう。

 

モロゾフなら、こちらの9粒タイプもボリューム感があっておすすめ。

いろんなタイプのチョコも楽しめるようになっています。

 

チョコ好きの人には、いろいろ楽しめるのも嬉しいでしょう。

見た目も、安っぽく感じさせない雰囲気です。

 

安くて、それなりのチョコとして人気のメリーチョコレート。

ゴディバなどのハイブランドとは、別物ですが。

義理チョコの定番として、愛されています。

 

ただ、パッケージがかなり可愛いんですよね。

安いチョコだからと油断せず、勘違いに注意したいところです。

同じチョコを配るなら、大丈夫ですけどね。

 

六花亭 カラフルマンス 18枚

バターサンドで知られる六花亭。

カラフルなチョコで、可愛い雰囲気なので義理チョコにぴったり。

ただ、パッケージがちょっと安っぽい雰囲気にはなります。

 

同じ年や後輩とか、身近な人への義理チョコに良いですね。

目新しい雰囲気で、印象に残るチョコになりますよ。

バレンタインに甘くない義理なら？

贈る相手の中に、当然甘いものが苦手な人嫌いな人がいることもありますよね。

そういった場合は、甘くない義理を探すのに苦労するもの・・・。

 

そんな悩みには、こちらがおすすめです。

甘くない義理のおすすめ

レモンの香りが漂う、すっきり味のサブレ。

サブレなら、甘いもの嫌いな人でも食べる人が多いですよ。

さらに、こちらはレモン風味のさっぱり系なので特におすすめ。

 

ザクザクっとした食感に、爽やかな味わいで癖になるかも♪

チョコが苦手・甘いもの苦手な人にピッタリでしょう。

 

バレンタイン感は薄いですが、これは狙い目！

カレー煎餅が好きな人は、結構多いですよね♪

甘いもの嫌いだと憂鬱になるバレンタイン。

 

お！！カレー煎餅？？と、驚きつつ喜んでくれる可能性大です。

ただ、そのまま渡すと目立つので紙袋とかに入れて渡した方が、持って帰りやすいでしょう。

 

小石に扮したクッキーのこちらもおすすめ。

甘みはありますが、チョコよりは断然抑えられます。

小石といっても、コロンっとしてるだけなのでおしゃれな雰囲気です。

 

個包装なので、会社に置いておいてパクっと食べるにも丁度良い。

程よい量で、飽きもこないでしょう。

 

予算500円のバレンタイン　まとめ

義理チョコは、あまりお金を掛けたくないですし。

予算500円ぐらいで見つけたいものですよね。

▶義理チョコ関連のまとめページはこちら！

 

かといって、あまりにもその辺に売ってるものは渡しづらい。

そんな時におすすめの予算500円で買えるチョコ・甘くないお菓子をご紹介しました。

500円の義理をお探しの場合、参考にしてみてくださいね。