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おたふく風邪の症状で初期にみられるもの!症状がない場合や潜伏期間は?

                  

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おたふく風邪の症状には、どのようなものがあるのでしょうか?

一般的な認識で言うと、耳下から顎にかけて腫れるという症状が特徴のおたふく風邪。

 

幼稚園などで流行し出すと、我が子も感染していないか心配になりますよね。

何か前触れというか、初期にみられる症状もあるの?
症状がわかりにくいこともあるらしいし、心配・・・。

 

など、子供が感染した時にわかるように、どんな初期症状があるのか知っておきたいという人もいるのではないでしょうか。

 

そこで、今回はおたふく風邪の症状で初期にみられるもの、症状がないこともあるのか、また潜伏期間についてお伝えします。

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おたふく風邪の症状で初期にみられるのは?

“おたふく風邪”といえば、腫れた姿がおたふくのように見えるのが特徴ですが、他にも風邪に似たような症状が、初期にみられやすいです。

 

実際に、このような症状が見られます。

おたふく風邪の初期症状

初期には、38度以上の高熱を出すことが多いです。

この発熱の症状がみられると、子供は首が痛い・耳が痛いなどの症状を訴えることが多いため、気を付けてあげましょう。

 

頭痛

発熱と同様に、初期に見られやすい症状です。

ですが、これだけではおたふく風邪とは判断が付きにくいので、おたふく風邪が流行している時期には、首や耳を痛がってないか気にかけてあげましょう。

 

首の痛み

子供は、痛みをうまく表現できません。

首や耳、耳の中など表現はバラバラですが、痛みを訴えてきた場合は、まだはっきり腫れていなくても、おたふく風邪の可能性を考えましょう。

強い痛みを訴えた場合は、迷わず病院で診察を受けてください。

 

腹痛

腹痛・下痢などの症状が現れることもあります。

稀に嘔吐の症状も伴いますが、こちらも風邪の症状と似ていて、判断が付きにくいです。

 

また、寒気や体の痛みなど、どれも風邪の症状と似ているものばかりで、症状の度合いも個人差も大きいです。

 

その為、はっきりと腫れが現れるまで、感染に気付かないケースも少なくありません。

 

おたふく風邪(流行性耳下腺炎)は、合併症のリスクも高いので流行している時期には、特に注意してみてあげましょう。

 

【関連】おたふく風邪の予防接種は受けるべき?時期や費用はどのくらい?  

おたふく風邪の症状がないこともあるの?

初期症状をお話しましたが、必ずしも症状が出るわけではありません。

 

実は、約3割~4割の子供は症状がでないのです。

この感染はしているけど、症状がないことを不顕性感染と呼びます。

 

3~4割というと、かなり多いですよね。
さらに、この状態では、病院でも風邪と診断されることも多くなってしまいます。

 

というのも、腫れなどの特徴的な症状が出ていない場合、風邪の諸症状と酷似していて、抗体検査をしないと判断できないのです。

 

この症状が出ない不顕性感染は、子供の中でも女児に見られやすくなります。

しかし、怖いことにおたふく風邪の症状が出ない場合も、周りの人に感染させる力があります。

この不顕性感染が多いため、気づかずに感染拡大させてしまうのです。

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おたふく風邪の症状が出るまでの潜伏期間は?

おたふく風邪は、症状が出ないケースも多いのですが、症状が出ていないのはまだ潜伏期間だからとも考えられます。

おたふく風邪の原因菌となるムンプスウイルスの潜伏期間は、約2~3週間程度とインフルエンザなどと比べても長いのが特徴です。

 

ですが、この潜伏期間であっても人に感染させてしまいます。

 

おたふく風邪の感染力は、

腫れなどの症状がみられる5日前“潜伏期間”から強くなると言われています。

そして、腫れが現れてから5日後までピーク期。

 

つまり、いつの間にか子供が感染。

そして、それに気づかず他の子に二次感染によって感染を拡大させてしまう可能性が十分ありえます。

 

また、その逆のケースも十分考えられるわけで、合併症のリスクも考えるとおたふく風邪の流行期は油断ができません。

 

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【関連】おたふく風邪が流行を始めてから予防接種は遅い?抗体いつできる?他の予防も!

 

おたふく風邪の症状 初期 まとめ

風邪とよく似ている為、初期症状でおたふく風邪と気づくのは難しいでしょう。

しかし、合併症などのリスクが高いため、流行期には単なる風邪と安易に判断せず、子供の状態を気にかけてあげるようにしましょう。

 

おたふく風邪は、症状が出ない割合が多いだけでなく、潜伏期間も長いので一度感染が広がると抑え込むのが困難なため、予防接種を受けておくことをおすすめします。

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