クリスマスプレゼントを彼女にいらないと言われたら？本音はどう？

クリスマスが近づいてきましたね。

彼女にクリスマスプレゼントは何がいい？

と聞いたら、「いらない」と言われた！！

そんな彼氏さんもいるでしょう。

 

これって、本当にクリスマスプレゼントは用意しなくていいの？

それとも、いらないと言われたからって、用意しないなんて！と彼女は怒るの？

 

女心は難しい・・・と頭を悩ませている男性にアドバイスしたいと思います。

今回は、クリスマスプレゼントを彼女にいらないと言われた場合はどうすべきか？
本音ではどうなのか？といった女心に迫ります！

クリスマスプレゼントを彼女にいらないと言われた場合は？

プレゼントはいらないという彼女・・・。

いったい、こういう場合はどうすれば良いのでしょう。

結構、難しい判断を迫られますよね。

 

女心は複雑ですから、「いらない」をそのまま受け取っていいものか・・・。

 

この場合の対応について、同じ女性からアドバイスしますね！

いくつか対応をご紹介しますので、参考にしてください。

 

対応①　細やかでもプレゼントを用意する

本当にいらないと思っていることも、当然あるわけですがプレゼントは細やかでもいいので用意した方がいいでしょう。

 

いらないといっても、本当に何もないと寂しかったりします。

 

“じゃ、いらないって言うなよ”と男性陣の声が聞こえてきそうですが、女性は時にとてもわかりにくい言動や行動をとるものです(;・∀・)

女心は、本当に複雑です・・・。

プレゼントは、安すぎず・高すぎずといった値段で10000円以内を目安に！

 

ただ、天邪鬼な彼女だから本当は欲しいはず！と思う場合は、もうちょっと予算を上げて、クリスマスプレゼントの相場15000円～30000円程度にしても良いでしょう。

 

細やかなプレゼントの選び方

彼女が普段好んで使っている・食べているものなどが、無難です。

これは、後で説明する「いらない」といった心理の部分で、理由について触れますね。

 

対応②　食事をおごる

プレゼントの替わりといっては何ですが、普段いくお店よりワンランク上のレストランなどで食事をおごってあげましょう。

 

“彼女に何かしてあげたい”という気持ちが、プレゼントになります。

プレゼントなしで行く場合も、やはりクリスマスなので少し特別感を演出してあげてください。

 

ただ、あまり普段と差がありすぎると、テーブルマナーなどで戸惑うので注意しましょう。

 

同じ女性として、この2つの対応をおすすめします。

いならい＝何もしないというのは、やはり微妙だと思うので何かしらプレゼントをしましょう。

 

本当にいらないと思っていた場合でも、プレゼントを用意してくれると嬉しいものです。

私も「いらない」といったことがありますが、帰り際にプレゼントを渡されて、とても感動しました＾＾

 

渡さずにがっかりさせれてしまうよりは、いらないと言われても渡した方が断然良いです！

 

いらないって言ったのに我儘な言い分ですが、自分の為に何かしてくれる・考えてくれるのを望んでいるものです。

 

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プレゼントはいらないというのは本音？

彼女がプレゼントはいらないといったのは、果たして本音なのでしょうか？

もしくは、言ってみただけ？

 

いらないといった彼女の心理がわからない・・・という男性は多いでしょう。

そこで、「いらない」という心理について例を挙げますので彼女の場合はどれに当たるか考えてみてください。

 

心理①　本当にいらない・物欲がない

本当にいらないという場合も実際あります。

ですが、それより多いのが自分でも欲しいものが思いつかないという彼女も多いでしょう。

 

プレゼントというと、ちょっと改まったものを考えますし、普段から物欲があまりない人は特に思いつきません。

また、優柔不断な人も咄嗟に聞かれると答えられません。

 

私自身、サっと欲しいものが頭に浮かびませんし、 “いらない”と言ってしまう気持ちがわかります。

 

心理②　正直好みが合わない

これも、意外に多いでしょう。

好きな彼から貰ったプレゼント♡

だから、何でも嬉しい！！とは言いますが、普段の服装などからかけ離れたものを貰うと結構悩みます。

 

使わないと悪いよね・・・でも微妙・・・。

というデザインの服やアクセサリーなどの小物たち。

 

少々、男性陣としてはショックかもしれませんが、これは男性でもあることだと思います。

嬉しいんだけど・・・っていうことですね。

 

今までに何かしらプレゼントしたことがある人は気を付けましょう。

自分の好みで、プレゼントを選んでいる方は知らず知らずにこういった状況をうみだしていることも！

 

使わないといけないというプレッシャーもそうですし、使わなかったとしても罪悪感を感じます。

こういう思いをするなら、“クリスマスプレゼントはいらない”という気持ちにもなります。

 

心理③　自分がプレゼントを用意できないから

年下の彼女だったりすると、こういった心理から来ている場合もあります。

学生だったり、薄給だったりするとプレゼントが用意できそうにない。

 

それなのに、彼からプレゼントを貰うのは悪い・・・という心理ですね。

 

私の場合ですが、この状況でクリスマスプレゼントはいらないと言ったことがあります。

それまでは貰っていたので、理由を聞かれたので正直に答えました（笑）

 

ちょっとプレゼントを用意できそうにない・・と。

ただ、聞かれたから話しましたが、聞かれなかったら言わなかったと思います。

 

心理③　遠慮している・言えないだけ

プレゼントは欲しいけど、負担を掛けたくないと遠慮している女性も多いでしょう。

 

彼が考えている予算も、わからないし。

予算オーバーの物をおねだりしてしまったらと考えると、申し訳なく思います。

 

ただ、遠慮して「いらない」と答えてしまったということですね。

このように、“プレゼントはいらない”の中にもいろんな本音があります。

 

 

とはいえ、ご紹介した中で本当にいらないという心理が少ないことにお気づきでしょうか？

つまり、いらないと言ったとしても内心プレゼントが欲しかったり、実際貰うと嬉しいということです。

 

この中で、気を付けたいのが“好みが合わない”という本音。

いらないと言われても、細やかなプレゼントでもいいから用意しましょうと言いましたが、必ず彼女の好みに合わせてください。

 

この点を、間違って自分本位のプレゼント選びをすると、彼女は“いらない”って言ったのに！！とまたストレスを感じます。

 

プレゼントしたものをあまり使っていない気がする・・・という男性は、特に気を付けてくださいね。

好みのプレゼントを選ぶ時は、以下の点を踏まえて考えましょう。

 

 

これは、普通にプレゼントを選ぶときも同様ですが、好みじゃないというのは彼女の精神的負担にもなります。

 

プレゼントしたあなたも、使ってもらえないと残念ですよね。

自分で、これ良い！と思っても一呼吸おいて彼女の普段のスタイルに合うか想像するようにしてみましょう。

 

ただ、誤解してほしくないのがプレゼントしてくれたことはとても嬉しいですよ！！

 

 

“いらない”というのが、本音じゃない場合は自分はいらないと言いつつ彼女はプレゼントを用意していたりします。

そうなると、用意していないあなたは慌ててしまいますよね。

 

こういった事態を防ぐためにも、細やかでもプレゼントを！

もし、彼女がプレゼントを用意していなくても、細やかなプレゼントならあまり負担を感じることなく、あなたの気持ちに感動してくれますよ。

クリスマスプレゼントはいらない　まとめ

いらないと言われて、そのまま用意していないとその奥にある心理によっては、彼女ががっかりしたり、寂しい気持ちになります。

 

女心は複雑で面倒かもしれませんが、ここは一歩譲ってあげて何か細やかでもいいのでプレゼントを用意してあげましょう。

好みじゃないという心理に心当たりがある方は、プレゼント選びの際に彼女の好みに合わせるように気を付けてくださいね。

 

本当にいらないと思っていても、プレゼントは嬉しいもの♡

敵なクリスマスとなりますように。

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