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歯磨きでおえっとなる原因って?吐き気対策と病気の可能性も?!

                  

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大人が歯磨き中におえってなってるのを見て、子供の頃にびっくりした人は多いでしょう。

だけど、いつしか自分も大人になりオエーっとえづく経験をし出したって方も多いのでは?

 

人前だと恥ずかしいし、何とかしたいですよね。

何よりオエーっとなると、しんどい・・・。

そこで、こちらでは歯磨きにおえっとなる原因と、吐き気対策とともに病気の可能性についてもご紹介します。

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歯磨きでおえっとなる原因

歯磨きの時におえってなるのは、ナゼなのでしょう?

歯磨きで嗚咽が多いと、歯を磨いてスッキリするはずが、逆にげっそり・・・なんてことになって憂鬱な気分になりますよね。

 

毎日のことですし、出来れば何とかしたいもの。

というわけで、まずはこの原因から確認してみましょう!

 

歯磨きのおえっの原因①:嘔吐反射

まず、”おえっ”となる原因として考えられるのが”嘔吐反射”です。

多くの人が、嘔吐反射によって歯磨き時にオエーっとなってしまっています。

 

嗚咽が起きる時を思い出してみてください。

のどの奥や舌の奥のほうに歯ブラシを持っていってる時が多くないですか?

これは口内の反射で、人がもともと持っている反射機能(嘔吐反射)なのです。

 

例えば、指で舌の奥のほうに触れてみるとそれだけでおえっとなりますよね。

異物が入ってくることで、起きる吐き気ですね。

これも、歯磨き中のおえが起きる原因となる嘔吐反射と同じものなのです。

 

個人差がありますが、誰もが持っている反射機能になります。

ただ、嘔吐反射を引き起こす行為と対策もあるのでその点を改善すれば、嘔吐反射を減らせますよ。

 

歯磨きでのおえっの原因②:歯ブラシのサイズや磨き方

次に、使っている歯ブラシが大きすぎるということもあります。

というのも、歯ブラシのヘッドが大きいとその分、口を大きく開けなければいけません。

その大きなヘッドを使って奥歯まで磨くことを考えれば、おえっとなってしまうのも仕方がありません。

 

ちなみに、歯ブラシの使い方も関係してきます。

のどや舌の奥にガンガン歯ブラシを当てるような形で歯磨きをしていると、やはりおえっとなってしまいます。

歯ブラシで舌を磨いているという方も同様です。

 

これは、歯ブラシのサイズや歯磨きの仕方が悪いことで、嘔吐反射を引き起こしやすくしてしまっていることが原因ですね。

嘔吐反射は、自然に起きるものですが自らの行為で嘔吐反射を誘引してしまっていることもあるのです。

 

歯磨きでのおえっの原因③:歯磨き粉の香料

さらに、歯磨き粉も関係してきます。

一般的に歯磨き粉というと、ミント系の爽快感のあるものが多いですよね。

中には、歯みがき後の爽快感が好きで、より強烈なものを使っているという方もいるかもしれません。

 

また、フルーツ系の香料を配合しているものも同様。

確かに、爽快感やいい香りがしてるほうが気持ちよく歯磨きできる気がしますが・・・。

中には、この香料が吐き気を引き起こしたり、頭痛の原因となってしまう敏感な体質の方もいるのです。

 

すっきり感があったり・いい香りがしますが、配合されてる香料は刺激が強いのです。

普段、匂いなどで頭痛が起きたことがある人は、香りが原因になっている可能性があります。

 

歯磨きでのおえっの原因④:喫煙

タバコを吸うという行為自体が、歯みがき中の吐き気も引き起こしやすくなります。

タバコのニコチンは、ご存知のように有害なもの。

ニコチンのような有害なものが体に入ってくると体は吐き出そうとしますので、吐き気が起こりやすくなります。

 

その為、喫煙者の大半が歯磨き時にオエっとなってしまうのです。

しかも、喫煙していると粘膜も過敏になりますので、余計に吐き気が起こりやすくなります。

 

歯磨きでのおえっの原因⑤:ストレス

日々何かしらのストレスを溜め込んでる人が多いのが現代。

ストレスが溜まると、精神的にも不安定になり、体調変化も激しくなります。

その為、些細な刺激にも過敏に反応するようになり、歯みがきの刺激でも吐き気が起きてしまうのです。

 

さらに、体調不良の時も同様に刺激に敏感になります。

睡眠不足や二日酔い・偏食・空腹時・など、生活習慣によっても歯磨きでのオエに繋がるので気を付けてみてください。

 

また、女性の場合は女性の場合には生理前、妊娠中のつわりも原因になります。

この時期は、刺激に敏感になるので嘔吐反射も起きやすいのです。

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歯磨きでの吐き気の対策

歯磨きでおえっとなる原因を確認したところで、肝心の吐き気対策について見ていきましょう。

原因もですが、どうすればこの”オエ(嗚咽)”から解放されるのかが一番気になりますからね。

 

歯磨き時の吐き気が酷い人は、以下の点に気を付けてみてください。

 

下向き気味で歯を磨く

歯磨き中って、無意識にちょっと顎があがっていませんか?

私は、いつの間にか顎があがってしまうんですよね。

 

歯磨きのときは、唾液の分泌も多いので上を向いてると嘔吐反射が起きる奥に溜まりますよね。

そこに歯磨き粉と歯ブラシの刺激が重なるので、さらに嘔吐反射を引き起こしやすくなってしまうのです。

 

その為、少し下向き気味で歯を磨くと奥に唾液や歯磨き粉がブクブク溜まるのが抑えられて、嘔吐反射の誘引が抑えられます。

下を向き過ぎても歯磨きがしにくいので、顎を引くイメージで歯磨きしてみてください。

また、少しお腹に力をいれると吐き気を抑えられます。

 

リラックス

嘔吐反射の場合には、心理的な部分も大きいのでリラックスすることも効果的です。

よくよく考えると、異物が入るという意味では食事とかでも同じ・・・。

だけど、歯磨き中には吐き気が起きますよね。

 

というわけで、心理的な部分からのアプローチも効果的。

鼻歌を歌いながらとか、足踏みしながらとかがおすすめです。

歯磨き中に、歯みがきだけに集中してしまうと神経過敏になりやすくなるので、少し他のことに意識を向けながら歯磨きするのも吐き気対策になりますよ。

 

ただ、歯みがきが適当になってはダメなので、あくまでも単純な動作程度に留めておきましょう。

 

歯ブラシをヘッドの小さいタイプにする

また、今使っている歯ブラシのヘッドが大きい方は、歯ブラシをヘッドが小さいタイプに替えてみましょう。

これだけでもまったく違ってきます。

 

歯ブラシの使い方に問題がある場合には、歯ブラシを無駄に奥までガツガツ突っ込まないようにしましょう。

舌に歯ブラシがあたることで、嘔吐反射が敏感になりやすくなります。

なるべく、舌に当たらないように気を付けることも吐き気対策のポイントです。

 

ただ、舌磨きをしたいという方もいますよね。

その場合は、声を発しながら磨くと少し吐き気も抑えられますよ。

 

歯磨きは鼻呼吸でする

歯科にいくと、治療中は鼻呼吸するようにいわれますよね。

口呼吸だと、歯ブラシなどの異物に対して過敏になりやすいです。

鼻呼吸にすることで、この異物感が軽減できるので歯磨きの吐き気対策にも効果があります。

 

ゆっくり深く鼻呼吸をするように意識して、歯磨きをしてみましょう。

ゆっくりした呼吸はリラックスにも繋がるので、ぜひ実践してみてください。

 

歯磨き粉を低刺激の物にする・使わない

歯磨き粉が原因と思われる場合には、刺激の少ない歯磨き粉を使うようにしてみましょう。

爽快感のある刺激の強いもののほうがいかにも歯磨きをしたという実感を得られるのですが、それでおえっとなってしまっていてはせっかくの爽快感も台無しです。

 

歯磨きでおえっとなる人は、無香料・無着色などの低刺激な歯磨き粉や発泡剤不使用(ラウリル硫酸ナトリウムなど)の歯磨き粉を使ってみましょう。

香料もですが、ブクブク泡立つ歯磨き粉は異物感も強くなります。

 

また、泡で磨いている感が増すことで、丁寧に磨き切れていないことも多いです。

ジェルタイプなど、泡立たない歯磨き粉を使ってみましょう。

※泡立たせる成分として代表的なものがラウリル硫酸ナトリウム

 

また、歯磨き粉を使わなくてもちゃんと歯磨きはできます。

その為、歯磨き中のえづきが酷い人は、水で歯磨きして刺激を減らすのも良いでしょう。

 

歯ブラシを冷蔵庫で冷やす

また、嘔吐反射を抑える方法として歯ブラシを冷やす方法もあります。

歯ブラシを冷蔵庫で冷やして置いて、使うだけなので簡単。

自宅での歯磨きなら、今すぐ実践できる歯磨きの吐き気対策ですよね!

 

やってみると、歯ブラシを冷やすだけでも違いましたよ。

ひんやりして口に入れた時も気持ちいいですしね。

冷やした!って安心感も心理的に作用しているのでしょう。

 

また、喫煙者の方はやはりタバコを控えるのが得策。

理想的なのはやはり禁煙ですが、難しい人も多いでしょう。

そんな時は、ご紹介した吐き気対策も実践してみてください。

 

あとは、二日酔いや空腹時には歯磨きを避けるなど歯磨きのタイミングを考慮していくことも対策となってきます。

ご自身に心当たりのある原因と、その対処法を実践してみてくださいね。

 

歯磨きによる吐き気は病気の可能性も?!

歯磨きでおえっとなるのはよくあることではあるのですが、場合によっては病気の可能性もあります。

歯磨きによる吐き気で考えられる病気としては、ここ数年でよく耳にするようになった逆流性食道炎。

 

さらに胃炎や胃潰瘍、胃がん、十二指腸潰瘍、便秘、肝炎など、さまざまな病気が原因になってる吐き気もあるのです。

中には、命に係わる怖い病気もあるのでご紹介した吐き気対策で全く改善されず、頻繁に歯磨きの吐き気が引き起こされる場合は一度病院を受診してみましょう。

 

ただ、もし歯磨きでの吐き気が病気によるものだったとして、何科に行けばいいのでしょうか?

基本的には内科でOKなのですが、やはりより専門的なところで診てもらったほうが安心です。

そうなってくると、胃腸科や消化器内科といったところが挙げられます。

 

歯磨きによる吐き気というのはよくあるものではありますが、あまりにも気になるという場合にはお医者さんに相談してみましょう。

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歯磨きでおえっとなる原因 まとめ

歯磨き中のおえっていう吐き気やえづきは、とても憂鬱になりますよね。

歯磨き後に本当に体調が悪くなったような気分になったりするもの。

人によって原因も違うので、ご紹介した嗚咽(おえっ)・えづき・吐き気の原因とご自身の状態を照らし合わせてみてください。

 

嘔吐反射は、誰にでもある自然な反応ですがそれを抑えることは可能です。

吐き気対策は、どれも簡単に始められるものばかりなので、ぜひ実践してみてくださいね。

 

また、歯みがきの吐き気対策を試しても一向に吐き気が抑えられない場合は、一度医療機関を受診しましょう。

病気が隠れている場合もあるので、精神衛生上もその方が良いですよね。

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