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インフルエンザなら卒園式も欠席?!出席停止期間と数え方を確認!

                  

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卒園式前にインフルエンザになると、焦りますよね。

3月の卒園式シーズンには、インフルエンザの流行の可能性も高い。

 

万が一、自分の子供がインフルエンザになったら?

卒園式だろうと、欠席だよね?!

 

一生に一度のことだけに、できれば・・と思ってしまうもの。

そこで、今回はインフルエンザになった場合、卒園式も欠席か、また出席停止期間や数え方を例も交えてご紹介します。

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インフルエンザになれば卒園式も欠席?

幼稚園・保育園の卒園式は、一度しかありません。

可愛い盛りの子供の卒園式を、楽しみにしているママも多いですよね。

 

だけど、子供がまさかのインフルエンザ。

どうしよう。なんとか、出席させてあげたいけど・・と思ってしまいますよね。

 

ですが、インフルエンザであれば例え卒園式であろうと欠席しましょう。

子供が元気そうにしていても、感染力は健在です。

幼稚園に行けば、他の子に感染させる危険性も!!

 

重篤化すれば、脳炎になったり命の危険にさらされることもあるわけですから。

当然、感染を拡大させないようにするべきです。

 

もちろん、せっかくの晴れ舞台ですから、出席させてあげたいと思ってしまう気持ちはわかりますが、後々トラブルになりかねません。

 

ここはグっと我慢して自分の子供だけでなく、他のご家庭の子供たちのことも考えてあげてくださいね。

 

インフルエンザの出席停止期間は?

卒園式であっても、インフルエンザの出席停止期間に変わりはありません。

卒園式だから、ちょっと甘く見るなんてことも当然ないわけです。

 

日本では、インフルエンザの感染拡大を防ぐためにも、”学校保健安全法”でしっかり出席停止期間が定められています。

 

症状が落ち着くと、登園して大丈夫な気もするかと思いますが、インフルエンザウイルスはまだまだ体に残っています。

咳やくしゃみをしなくても、唾は普通に飛びます。

 

周りの子供たちに感染拡大させないように、しっかり守るようにしてくださいね。

 

まずは、インフルエンザの出席停止期間を確かめましょう。

 

■ 発症後5日間+解熱後2日間が休む日数

※幼児は解熱後さらに1日多い3日間

以前は、解熱後2日(幼児:3日)という基準のみでした。

 

それが改定されて、この2つの期間の両方を過ぎて、初めて登園可能ということになっています。

 

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インフルエンザの出席停止 数え方

インフルエンザの出席停止期間を確認しましたが、注意したいのが数え方です。

単純に数えると、結構間違える人が多くなります。

 

というのも、発症したその日を1日目と数えないからです。

 

発症後⇒発症した日の次の日

つまり、発症した日は数えません。

また、両方の期間をクリアしないと出席できないので、熱が下がるのが遅くなれば、その分出席停止期間も長くなってしまうのです。

 

インフルエンザの出席停止 例

インフルエンザの出席停止の例をいくつかご紹介します。

結構、間違えやすいので注意しましょう。

 

【早期に解熱した場合】

⇒発症した翌日に解熱

0日:発症日/熱あり

1日:解熱(熱なし0日目)

2日:解熱後1日目

3日:解熱後2日目 ※クリア

4日:------

5日:発症後5日もクリア

6日:登園

早々熱が下がったのですが、感染力はまだまだキープ中です。

その為、熱が下がって元気そうに見えても、発症後5日間という基準をクリアしないと登園できません。

 

熱が下がったとしても、発症した日は数に入れず、次の日から5日間は休む。

つまり、発症した翌日から数えて6日目に登園が可能になります。

 

この点を勘違いしないようにしましょう。

 

【熱が長引いた場合】

⇒発症 翌日から数えて4日目で解熱

0日:発症日/熱あり

1日:熱あり

2日:熱あり

3日:熱あり

4日:熱あり

5日:熱あり

6日:解熱(熱なし0日目)

7日:解熱後1日目 ※発症後5日クリア

8日:解熱後2日クリア

9日:登園

この例の場合、熱が長引いたので出席停止期間が長くなっています。

 

また、幼児の場合は、解熱後の出席停止期間が3日なので、間違えないようにしましょう。

⇒幼児であれば、もう1日長く休む。

 

発症した日・解熱した日を【1日目】と数えない点。

ここが少しややこしい気もしますね。

また、必ず両方の条件をクリアしてから、登園するようにしてくださいね。

 

最近は、インフルエンザの熱を下げる特効薬もでているので、熱は比較的早く下がることもあります。ですが、熱は下がっても感染力は持っているのです。

 

その為、熱が下がった=治ったと思って登園してしまうと、他の子供に移して流行を拡大させてしまいかねません。

その問題を解決すべく、出席停止期間についての記述が改定されました。

 

多くの幼稚園・保育園がインフルエンザになると、医師による登園許可証などを持参するようにいわれます。

 

もし、感染が拡大して重篤化すると、大きなトラブルとなってしまい責任問題となってしまう可能性もあるでしょう。

こういった問題を防ぐためにも、出席停止期間は各ご家庭でしっかり守るようにしたいですね。

 

インフルエンザ 卒園式への出席を許可されたら?

稀に幼稚園側から解熱していて、卒園証書の受け取りだけであれば、出席してもいいですよといって貰えることもあるようです。

 

子供がインフルエンザで苦しんでる真っ只中であれば、欠席すると思いますが、解熱後となると気持ちも違ってきますよね。

 

ママ友さんの一部でも、マスクとかしていればそのくらい大丈夫じゃない?

といった感じのことを言ってくれる人もいるかもしれません。

 

え?いいの?

出席できるなら、させてあげたい。

本音でいえば、こう思いますよね。

 

しかし、いくら幼稚園・保育園側が解熱しているなら・・・と許可しても、ここは欠席を選びましょう。

 

世の中、そんなに理解ある人ばかりではありません。

多かれ少なかれ、冷たい目で見る人はいるでしょう。

 

おまけに、その後他の子供がインフルエンザに感染したら、どう思われるでしょう?

あの子のせいで・・・。と思われても何も言えませんよね。

重篤化してしまえば、責められてしまう可能性も。

 

子供も肩身の狭い思いをするかもしれません。

同じ小学校に進む子供がいれば、今後の付き合いも続きますし、ママ友間で不穏な空気が流れることになりかねません。

 

せっかくの卒園式ですが、変にトラブルになって嫌な思い出として残るより、あの時インフルエンザになって残念だったよね~という方が子供にとっても良いですよね。

 

出席したいって子供が言ったときには、お友達にインフルエンザが移ったら大変だよ?しんどい思いをさせたら可哀そうだと思わない?と、お友達のことも考えるように優しく教えてあげてくださいね。

 

その代わり、ご家庭で卒園のお祝いをしてあげましょう。

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インフルエンザになれば卒園式も欠席 まとめ

インフルエンザは、感染力も強いので卒園式であろうと、出席停止期間を過ぎていなければ欠席しなければいけません。

卒園式だけに、出席させてあげたいという気持ちはママとして当然かもしれませんが、他のご家庭の子供たちのことも考えて、欠席しましょう。

 

少し出席停止期間の数え方がわかりにくいので、再度確認して間違えないようにしたいですね。

稀に、幼稚園・保育園側からの配慮で出席停止期間中に関わらず、卒園式の出席を許可してもらえることもありますが、今後のトラブル防止のためにも欠席を選びましょう!

 

子供も残念に思うかもしれませんが、ご家族の愛情でなだめて包み込んであげてくださいね。

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